もぎ関BOYS4週目。 - 夢色デイズ*

あっという間にBOYS最終週。今回はお便り紹介です。

濱「(すごい早口で)スタート」
1通目。“ダンスをする時に気をつけてることは？”
濱ちゃんは周りをみること。間違ってる相手に合わせることもあると。大智は広い視野を持ってやること。前を向いてるけど周りをみて誰かが間違ってるのをカバーできるかと。
大「でもカバーしようカバーしようと思て周りばっかり見てたら何あの子キョロキョロしてんの？と思われるんで」基本前をみて踊る。でも前ばっかりみるのもアカンということで濱ちゃんは斜め45度上をみると。今度チェックしてみよ(笑)
“STAY GOLDのラップが好き。なんでラップが上手いの？？”
ちなみに“？？”は大智がこのお便りを読む時に実際に言ってたのでその通り書いてみました。以降お便りを読む時、！や？とか記号も全部読んでました(笑)。
このお便りには濱ちゃんのことがたかひろくんと書かれていたため、そこに大智が喰いつく！たかひろくんたかひろくん言っていじります(笑)。
大「たかひろくん、なんでなんですかたかひろくん!」濱「たかひろくんねぇ〜」大「何故あんなにもラップが上手いんですかたかひろくん!」濱「練習やんかそんなもん！」ラップは音程は同じだけど自分のリズムで歌うからリズム感が大事だと2人。濱「(自分で自分のことを上手いと)思わないよぉ〜…ちょっとしか」ちょっとは思ってるんかいw大智にも突っ込まれるw
“大智くんの笑い方が好き。濱田くんは大智くんの笑い声は好きですか？またお互いの好きな所を教えてください。”
大「何これ公開処刑的な感じですか？」笑い声に別に好き嫌いない、笑い声にこだわって聞いたことないと2人。大「俺いっつも嘘笑いやからさ」濱「えぇ！！」
濱「好きな所？そうねー…(笑)そんなん無理っしょ！」大「(笑)言われへんよなー。いやでも一緒にアホなことできんのが好きやね」濱「あーそれ俺も一緒！」大「ふざけたりね」濱「うん。たぶん関西ジュニア1アホじゃないかなーとは思いますよ」大「濱ちゃんが？」濱「はい、ってオイ！」大「ってオイ！(某芸人のネタで)かしこかしこまりましたかしこ〜！」
こんな風にふざけたり出来るのがいいところだと。大「そういう友達を見つけるのはいいよ。ホンマ僕、友達とは思ってないですけど」濱田「…ってオイ！」友達でなく相方だと思ってるってことでいいんですよね(笑)？
そして笑い声といったら薫太。濱ちゃんは薫太の笑い方が好き。濱「別に面白いこと言ってないけど笑い声聞いただけでこっちも笑ってしまうねん」大「誘い笑いっていうか」濱「そうそうそうそう」
村上くんと笑い方がちょっと似てるという濱ちゃんにわかる！と同意する大智。大「村上くんと同じで人が苦しい状態になったりしてんの見て超笑うやろ」濱「若干Sやねんよな薫太も」大「Sっていうかなー、なんなんやろなあの子。面白いよなー」
“面接で緊張しない方法はありますか？”
濱「これね、やっぱね日々重ねる努力と〜」と言い出す濱ちゃんにやめ！そこから離れよ！とつっこむ大智。
2人共緊張しないことはなくいつも緊張してると。緊張しない方法はないし。緊張しないのもダメっと。
大「緊張感持ってやってないとねー、濱田みたいに漢字読めないことになったりね」濱「そうそうそう、緊張感持ってないから漢字読めへんから」大「緊張感持ってたら漢字読めんの？」濱「持ったら読めんねん」大「オッケー！聞きましたぁ！？緊張感ある状態で、例えば偉いさんとか横に座ってもらって」濱「やった時に余計かむ時があるかもしらんけど！」
大「あれ効果あるんかな？人っていう字を書いて」濱「ないよ！だって人をいっぱい、人って言う字をいっぱい飲んでんねやろ？心臓をたくさんもらってるわけやん。ドキドキが重なっていくわけやからドキドキは増すのよ」大「いやちょっと待って。心臓をたくさんもらってるってどういうこと？」人を自分の中に飲み込んだら心臓をたくさんもらうことになるからドキドキが増すと濱ちゃん。言ってることはなんとなくわかるけど説明を聞いてもよく意味がわからない(笑)
また濱ちゃんは洗面器に水をはって顔を突っ込んで10秒息を止めるって方法があるらしい。これは昔裏ワザでみたそう。大「でも俺一回もやってんの見たことない」濱「それは言っちゃダメだろー」
緊張しない方法は、その場を楽しむのが一番じゃないかと大智。アホなことを言っていたら気持ちがほぐれると。
でも面接で、ということなのでこれはアカンと言いつつ実践する2人w大「どーも中田大智ですー、よろしくお願いします〜」と漫才風に入るのをやったり大「趣味はー、鬼ごっこ〜！！」と答えたり。それただのアホな子になってるからー(笑)！
実際に言わなくても心の中で「鬼ごっこ！」とか思ってたら楽しめるのでは？と大智。
“キャラが濃いと思うジュニアは？”
伊藤政氏、浜中文一、桐山照史で少年隊ならぬ濃いねん隊。センターは照史。
濱「何が濃いんやろな？まず」大「まずマーシー眉毛やね」濱「そこ！？」濱「文ちゃんも眉毛やね」大「でも文ちゃん眉毛薄いアハハ！(爆笑)」
文ちゃんは眉毛染める時に時間をおきすぎて本当にタイソンになったらしい。
照史は超面白い。飽きない。何でもボケてるしつっこんでるしえー！とか言ってると2人。
最後の一言は大智宛。“高3だが進路がまだ決まっていない。”
読み終えた濱ちゃんに「じゃ、もう一回読んで下さい！」と大智。さすがドS！
大「焦らず自分が行きたいと思った道に進んで下さい！」おぉ〜めずらしく一回でちゃんと言った！
曲は濱ちゃんセレクトのやめないでPURE。来週からはベテラン、ベテランといえばこの曲とのこと。
ベテランへのメッセージ。記憶が曖昧で順番バラバラです。濱「伊藤さん…眉毛濃いな！」大「文ちゃん、眉毛言っちゃった！ゴメン」濱「また家泊まりにおいで。大智と」濱「薫太！笑い声、いいと思います！」大「皆とりあえず頑張って！」文ちゃん以外適当すぎるだろー(笑)てか名前すら出ていない人達は…

1ヶ月あっという間だったなぁ。BOYSは次2月かー。もうユニコンもとっくに終わってるし真冬だね(笑)！真冬だからなんだって話なんですが。来週からしばらくたぶんもぎ関については書かないと思うけどツボなどがあったら、ちょろっとしれっと書くかもしれません。(予定は未定←オイ)